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設備一覧

マルチスライスCT

CT検査とはX線を使用した頭部、頚部、胸部、腹部、骨盤のコンピューター断層写真で、全身の幅広い病気を診断することができます。当院のCTは出雲圏域のクリニックで初となる16列のマルチスライスCTとなります。これはミリ単位の断層撮影ができ、撮影時間が短く、被曝量も大幅に軽減されております。また様々な角度からの断層像や立体画像構築も行えます。また大きな病院では検査待ちや予約が必要なことが多いですが、当院では診察時間内であればすぐに撮影でき、結果は検査当日にお伝えするこができます。また遠隔読影システムを導入しており、緊急であれば当日、通常では翌日に放射線診断専門医による詳細な診断レポートが返信されます。

医療関係者の方へ

内視鏡システム

オリンパス社製の最新式の内視鏡システムを導入し、内視鏡専門医による検査を行います。狭帯域光観察(NBI)という新しい内視鏡観察技術によって、食道・胃・大腸がんの早期発見をサポートすることができます。当院では胃カメラは従来の口からの方法や鼻からのカメラも行えます。大腸カメラは土曜日午後を含めて随時行います。カメラがどうしても苦手な方は鎮痛剤・鎮静剤を使用した苦痛を軽減させた検査も行います。以前に内視鏡を受けて苦しい経験をされた方や、不安が強い方などは気軽にお問い合わせください。

超音波検査

体の表面にゼリーを塗り、人の耳には聞こえない超音波を当てて、体の臓器や組織にぶつかってはね返ってきた信号を画像に映し出す検査です。痛みはなく体への侵襲もないため、繰り返し行うことができます。
腹部エコーでは肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓や腸管、下腹部では膀胱、前立腺、子宮、卵巣などが検査でき、癌の早期発見にも役立ちます。
頸動脈エコーでは動脈硬化や脳梗塞の原因となる血栓などを調べることができます。
甲状腺エコーでは甲状腺や周囲リンパ節の腫れがないか、また腫瘍の有無などを調べることができます。

電子カルテ・ファイリングシステム

当院では診療内容の電子化に取り組んでいます。
診察内容やレントゲン、心電図、内視鏡、CT、超音波などの検査結果を電子化することにより、過去にさかのぼって症状経過や結果の検索が簡便に行えます。また画像検査は院内のLANネットワークにより診察室の医療用モニターに映し出されますので、検査結果判明までの待ち時間が大幅に短縮され、過去の画像と簡単に比較ができます。また事務作業も電子カルテと連動しており、ネットワーク下に(受付や会計業務など)迅速に行えます。

デジタルX線画像システム

X線フィルムの現像を行う従来の方法に比較し、デジタル化したことにより、レントゲンを撮影してから、画像を瞬時に診察室のモニター画面へ映し出すことが可能となりました。また画像を拡大したり、濃度を変えたりなど一枚のレントゲン写真からたくさんの情報を得ることができます。

解析付心電計・携帯型心電計・24時間心電計

体の表面においた電極で、心臓の筋肉の電気的活動を記録します。不整脈、狭心症、心筋梗塞などの診断に有用です。またホルター心電計検査は小型の携帯型記録機を装着して、いつも通りの生活をしていただき、24時間の心電図を記録します。通常の心電図には異常がなくても、長時間測定することで不整脈や狭心症を診断できることがあります。

往診・訪問診療の際には持ち運びできる携帯型心電計を使用することにより心電図の記録が可能です.

電子スパイロメーター

呼吸機能の検査を行なう器械です。努力性肺活量や1秒量などを測定します。肺の年齢も測定でき、喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の診断には欠かすことができません。タバコを吸う人や咳、痰が止まらない人、また禁煙外来を受診されたい方などはご相談ください。

血球自動計算・CRP測定器、ヘモグロビンA1c・尿中アルブミン測定器

血球計算機により赤血球、白血球、血小板などの数を調べます。
CRP(炎症反応)も同時に測定でき、感染症などの迅速診断に役立ちます。
ヘモグロビンA1C(HbA1c)は過去1~2ヶ月の血糖コントロールの状態を反映します。糖尿病の診断や治療効果を把握することができます。尿中アルブミンでは主に糖尿病性腎症の早期発見のために役立ちます。
その他肝機能や腎機能などの検査は暗号化されたネットワーク下に外部の検査会社に委託し、緊急であれば当日、通常でも翌日には結果が判明します。

動脈硬化測定器

「動脈のかたさ」「動脈の詰まり具合」「血管年齢」を調べることができます。あお向けに寝た状態で両腕・両足首の血圧と脈波を測定します。検査時間は5分程度で結果もすぐに出るので、その場で医師からの診断が受けられます。

リンク動脈硬化ネット

簡易型終夜睡眠ポリグラフィー

指先にセンサーを巻き,手首に小型のモニターを装着して自宅で睡眠をとってもらいます。睡眠中の血液中の酸素濃度を測定し,その結果をコンピュータで解析することにより無呼呼吸・低呼吸の程度を知ることができます。
(検査結果によっては精密検査(PSG)が必要となることがあります)

リンクSASネット、睡眠時無呼吸症候群

生体情報モニター

血圧、脈拍、心電図、動脈血酸素飽和度など患者様の体調を客観的に観察管理する機器です。鎮痛剤,鎮静剤を使用して内視鏡を行う際や、患者さまの体調が悪い場合には、モニタリングを行うことによって異変を的確に判断することができます.血圧の高い方、心臓に疾患のある方なども検査の前にはお申し出ください.血圧、脈拍、心電図、動脈血酸素飽和度など患者様の体調を客観的に観察管理する機器です。鎮痛剤,鎮静剤を使用して内視鏡を行う際や、患者さまの体調が悪い場合には、モニタリングを行うことによって異変を的確に判断することができます。血圧の高い方、心臓に疾患のある方なども検査の前にはお申し出ください。

空気清浄器

紫外線ランプとHEPAフィルターを使用した医療機関向けの空気殺菌脱臭装置です。院内の空気をクリーンに保ち空気感染の防止に役立ちます。付属のモニターでいろいろな情報をお届けします。

AED(自動体外除細動器)

当院では患者様の万一の場合に備えて院内にAEDを設置しています。 致死的な不整脈がおこり、心停止となった心臓に電気ショックを行い、正常なリズムに戻すための器械です。